行ってきましたPTチャールストン。横はくりりんさんとひまんちゅさん。

今回はヤソコン使わせていただきました。ありがとうございます&おめでとうございますカジハル80さん。どことなくmihimaruGTっぽいぜ(←どーでもいいw

初日6−1(個人6−1)
二日目4−3(6−1)

で8位でした。PT神戸の権利も手に入って♪(* ̄ー ̄)v

そんな最終戦負けた人の報告でしたっ。
帰ってきたらカラオケ行きたいっす。

今日も{ムネオ}

2006年6月9日
マメに日記更新や!
「次の土曜日!つまり明日!朝9時に新大久保駅に集合ね!遅れないように。来なかった者は死刑だから!」

とのことです。

ふっふっふ

2006年6月6日
最適解くらい、自分で導き出してやるぜと思った予選5日前。

誰でも{ムネオ}

2006年6月3日
かかってこ〜い@〜@

日常

2006年5月22日
僕の日本選手権は予選から始まる。

夢を見すぎたPTQは2−4でした。

また今年も板橋でトス抜けます。

目指せ3年連続!
CDC行ってきました 

優勝@−@

まとめ:太陽拳強い(←これが書きたかったw

またサイドの死体焼却1回もプレイしてないよ……悲しい

熱がある。

2006年5月20日
シード熱       5
マジック熱      5
そろそろTOEIC熱 3

ドラフトよりは構築のほうが楽しいかな。

文系大学生は暇なのです。

今日はオーガ明日は板橋PTQだす。

明日はPWC{ムネオ}

2006年5月12日
やはりもののけ姫が最強。

GWは祭りでした。

5月病(たく)

2006年5月9日
よくわかんないけどマジック熱大幅アップ。

土曜日は久々にPWCいきます。
ここからrunの始まり…

出る大会は全部勝ちます!!(゜Д゜)クワッ

Hey DJ !!{ムネオ}

2006年4月30日
かませ YEH YEH YEH!!

気分上々の 針落とせ 音ならせ PARTY NIGHT♪
 やはり英語は難しい。最近そう思う。昔は簡単な教科だと思っていた。でも大学で授業を受けるようになってやはり難しい教科なんだなと実感した。たとえばオーラルの授業の時間は私語はOKなのだが日本語を喋ってはいけないというルールがある。つまり私語も英語でやれということなのである。基本的にネイティブの人でも普通の会話は過去 未来 現在形のみでするのでいわゆる受験英語、強調構文とか副詞節とかを使ったものは使われない。
 
 つまりだ基本的にはみんなの想像以上に簡単に僕たちはコミュニケーションをとることができる。それも知っている単語熟語だけで。 
 だが日本人は会話のなかで熟語をとることができない。だから僕みたいな帰国子女かぶれな人は日本でしか英語を勉強する機会のなかった人と英語で会話をするときは相当苦労する。もっと簡単な英語を使えるようになりたい。
 またネイティブの教師達はとてもわかりやすい英語でしゃべる。難しい単語を一切使わない。まるでセンター試験のようなしゃべり方をする。本当にすばらしい。余談になるがセンター試験の英語は本当にすごいと思う。学習の範囲内で高校生が知らない単語をまったく使わないでできているのだから。話を元に戻そう。それでも友人が先生の単語を聞き取れないで
−How do you mean-depressed?-
とか聞かれることがある。
もちろん英語で答えるわけなのだが僕は答えることができない。もちろん意味はわかる。だがうまく説明することができない。意味的には「Very sad」なのだがニュアンス的にはまったく「very sad」とは違う、「ゆううつ」のようなの悲しみなのである。僕はそういうときは英英辞典をみる。あの辞書は偉大である。ネイテイブの小学生でもわかるような優しい書き方で書いてあるからである。ちなみに「depress」はこう書いてあった。
「be in the blue」
実にわかりやすい。日本語でも「ブルーな気持ち」であるというし、これならば日本の中学生にも伝わりそうである。自分も翻訳家の片割れとしてもっともっと英語を学びもっともっとシンプルで簡単な英語を学びそして習得したいと思った。また余談になるが「ビートルズ」や「ハリーポッター」が世界中で愛されているのもこの理由からだと僕は思う。歌詞や本文を見てくれればわかるが英語自体は本当に簡単なのだ。若い人はそのシンプルさに引かれ老いた人はその深さに引かれる。みなさんも英語がわからないときは英和辞典を引くのではなく英英時点を引いてみてほしい。英作文のトレーニングになるし、自分の語彙力アップにもなる。

僕たち日本人が僕は日本語が完璧に使いこなしていると言い切ることができないように、ネイティブの人でも英語が完璧な人はいない。もっと積極的に街角で外国人に話しかければ英語力は格段にアップする。N○VAなんか以上に。僕は迷っている外国人にはいつも話しかけることにしている。僕たちが
「私 トイレ 行く」と話しかけられれば、あぁトイレに行きたいんだなぁと想像することができるように、外国人もきちんと理解してくれようとする。もっともっと積極的に英語を使おう。

僕ももっともっと英語を学ぼう。そう思った情報処理の時間でした。

今日の一言

2006年4月29日
外務省にあこがれる。

作家にあこがれる。

編集者にあこがれる。

ジャーナリストにあこがれる。

学芸員にあこがれる。

大学教授にあこがれる。

僕の夢は無限大。

いまさら

2006年4月13日
テラタボス
プレリは土曜日だけ。
前日にbyeとって個人で1敗、1敗、2敗でも抜けられねー

ヽ(´ー`)ノザンパーイ


帰ってから結果を見てみると…

Top 4 Team Profile 







Kiosk




な、なんだってーー!!

近況報告(たく)

2006年4月7日
大学1年生になりました。文学部新聞学科です。英語のクラス分けテストがあったんですけど5クラスあって下から2番目でした。一番下のクラスはほとんど推薦組っぽいので僕が一番英語できません。正直クラス分けテストの日にほとんど全員が参考書を読みながら、テストを待っているのに僕だけが「ダンス、ダンス、ダンス」を読んでいる時点で勝敗は決まってました。得意な読解や英作文が出ずに英文法しか出なかったとか、言い訳はできません。ごめんなさい。

留学は2年次にイギリスに1年間行きます。そのために淑徳大学の聴講生にならなければいけないようです。それもがんばります。

それに伴い留学費を稼ぐために翻訳のバイトが社員並になってしまいました。週4日、1日5時間です。それに加えて大学にも勉強しにいくのでがんばらなければなりません。

大学生活が忙しくなるのは予想していました。が、ここまで忙しくなるのは予想外でした。プライベートでみんなと遊ぶ時間も高校時代以上に少なくなるものかと思います。それはとても悲しいです。本当はもっと遊びたいです。
でも自分の人生なんだから最後まで大胆に積極的に行動していこうと思います。今のうちからがむしゃらに突き進んでいけば夢であるジャーナリストにきっとたどり着けると信じています。書いているうちに「Stand By Me」が流れてきました。そんなさわやかなやる気が出る歌をバックミュージックにしながら新年度の近況報告を終わらせたいと思います。

まとめ 
常に活発に大胆に積極的にいくこと。シンプルだが一番難しい。
帰ってきたら初日落ちのレポでも書きたいと思っています。
浜来来(挨拶


メタゲームは



チャーリー





王城ホワイトナイツ





トリプルヤソコン





導かれるソリューションは









泥門デビルバッツ




浜松まであとわずか!皆さんがんばってください(他人事

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