ごめんなさい。
2004年5月9日邪悪いくき満々で寝坊しました。
まぁよし。
がんばって電波デッキを組みたいと思います。
正直普通のデッキはあきました。
どーせプレイングで勝てないんだから不確定情報をいっぱい持った電波デッキのほうが自分にはあってると思います。
がんがれ俺。
追記
愁の日記のプレイングのやつ。
>次の1手
自分側のデッキは赤緑ドスコイで相手は親和。相手先攻で試合がはじまり、今現在こちらの3ターン目。山を引いてきて場においたところです。
相手の手札は2枚で場は
《空僻地/Glimmervoid》《大焼炉/Great Furnace》《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》(フルタップ)
《溶接の壺/Welding Jar》《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》《電結の働き手/Arcbound Worker》
こちらの場には山2枚と森が1枚あるのみで、手札は
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《弧炎撒き/Arc-Slogger》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《映し身人形/Duplicant》
この状況で最も優れたプレイングは?
ってやつ
俺は間違いなく?。相手につぎのターン働き手が閉められるのがわかっているのであってここで殺すべきか否かである。
さすがに次のランドトップにかける気はないので1は論外であり、
2も壺がある段階での自警団もあまり効果がないのでパス。
ここで考えなければいけないのが次の相手の動きであるが
まず間違いなく事故っているのでかえるが残っているはずもなく
手札にあると考えるのがエンフォーサーとラベジャーである。
そこでラベジャー、信奉者とつながるのも考え俺は3を選択する。
ここでほしいのはダメージクロックであり除去である。
間違いなく次のターンで働き手は締められるのでここでは信奉者を焼くことを必要とすると思う。
ブラストを食らわずランドを待てるクリーチャーを出すのが正しいと俺は判断する。
神話にはある程度のクロックを残しつつのブロックが一番正しいと私はおもっている。
・候補1
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》→マナバーンしてエンド(私の主張)
・候補2
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《煮えたぎる歌/Seething Song》→《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》→《ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante》変異→エンド(KAKAOさんの主張)
・候補3
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《煮えたぎる歌/Seething Song》→《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》→《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》に2点→エンド(AKKAタソの主張)
・候補4
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《煮えたぎる歌/Seething Song》→《弧炎撒き/Arc-Slogger》→《電結の働き手/Arcbound Worker》に2点→再生されたらもう1回→エンド(むくろきゅんの主張)
・候補5
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《煮えたぎる歌/Seething Song》→《弧炎撒き/Arc-Slogger》→《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》に2点→マナバーンしてエンド(ウメ様の主張)
まぁよし。
がんばって電波デッキを組みたいと思います。
正直普通のデッキはあきました。
どーせプレイングで勝てないんだから不確定情報をいっぱい持った電波デッキのほうが自分にはあってると思います。
がんがれ俺。
追記
愁の日記のプレイングのやつ。
>次の1手
自分側のデッキは赤緑ドスコイで相手は親和。相手先攻で試合がはじまり、今現在こちらの3ターン目。山を引いてきて場においたところです。
相手の手札は2枚で場は
《空僻地/Glimmervoid》《大焼炉/Great Furnace》《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》(フルタップ)
《溶接の壺/Welding Jar》《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》《電結の働き手/Arcbound Worker》
こちらの場には山2枚と森が1枚あるのみで、手札は
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《弧炎撒き/Arc-Slogger》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《映し身人形/Duplicant》
この状況で最も優れたプレイングは?
ってやつ
俺は間違いなく?。相手につぎのターン働き手が閉められるのがわかっているのであってここで殺すべきか否かである。
さすがに次のランドトップにかける気はないので1は論外であり、
2も壺がある段階での自警団もあまり効果がないのでパス。
ここで考えなければいけないのが次の相手の動きであるが
まず間違いなく事故っているのでかえるが残っているはずもなく
手札にあると考えるのがエンフォーサーとラベジャーである。
そこでラベジャー、信奉者とつながるのも考え俺は3を選択する。
ここでほしいのはダメージクロックであり除去である。
間違いなく次のターンで働き手は締められるのでここでは信奉者を焼くことを必要とすると思う。
ブラストを食らわずランドを待てるクリーチャーを出すのが正しいと俺は判断する。
神話にはある程度のクロックを残しつつのブロックが一番正しいと私はおもっている。
・候補1
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》→マナバーンしてエンド(私の主張)
・候補2
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《煮えたぎる歌/Seething Song》→《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》→《ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante》変異→エンド(KAKAOさんの主張)
・候補3
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《煮えたぎる歌/Seething Song》→《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》→《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》に2点→エンド(AKKAタソの主張)
・候補4
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《煮えたぎる歌/Seething Song》→《弧炎撒き/Arc-Slogger》→《電結の働き手/Arcbound Worker》に2点→再生されたらもう1回→エンド(むくろきゅんの主張)
・候補5
《煮えたぎる歌/Seething Song》→《煮えたぎる歌/Seething Song》→《弧炎撒き/Arc-Slogger》→《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》に2点→マナバーンしてエンド(ウメ様の主張)
コメント